2013年7月15日月曜日

20130715


Run 5.4km 30:00
Swim 1500m 45:00


西日暮里のジムでランとスイムなど。

病み上がり、と言うかリスフラン関節炎は継続中なのでゆっくりめ。
シューズはアンダーアーマーのストラップレス。
軽いし遊びもあんまりないし、ミッド〜フォアのクッションもあるし、
外で使ったら故障しないでいいのではないか、と。
そんなシューズでレッドミル30分、6分弱でスタートして脚が上がったら5:21で巡航。
17分を過ぎた所で5:00、4:45、4:30で各1分、脚を動かす練習。
その後は5:18で流して終了。
トレッドミルは着地の衝撃に起因するトラブルがないのは良いんだけど、
とにかく暑くてタオル2本が機能不全になる程汗をかく。

様々な運動強度の人が混在するから仕方ないけど、もうちょっと冷やしてほしい。
まぁ、愚痴です。

汗だくのまま頑張って水着着てスイム。
混んでいたのでペースは成り行き、多分1:00前後/50m。
買い足したFS2のスパッツ(色はターコイズ)、しかしこの水着は速い。気がする。
一世代前以上前のFS2でコレだから、LZRとかそれ以降の高速水着はどんな世界なのか?
超高価な最新水着を買う程速くもお大尽でもないので、
セールを待つか一生縁がないかのお話。
それ以前にセール練習水着(エンデュランス+あたり)で
泳ぎ込む方が効果的なのは間違いない。
間違いないが、どうもスイム練は足が向かない。
モチベーションの糧がないのだ、きっと。

なんだか高そうな体重計で測ってみたらこんな数字。
・・・ホンマか?

走って漕いでる割に脚の脂肪が多く、
あんまり使っていないはずの体幹の脂肪率が異様に低い。
腕が低いのは仕事柄か。
全体に好成績なのは連休のサービス数値なのだろう。


Bikejournalで読んだが、specializedの2014モデルが発表らしい。
ディスクはどうなの?と思ってるんだけど、
スペシャが本気を出してやるなら普及率を含めてアリなのかな、と。
コルナゴしかりピナレロしかり、リアハブ幅は135mmで決まりっぽいので
規格云々として様子見はいらないようだし、
大手ブランドが本気を出すならホイール周りの重量増
(ZIPP303チューブラーとチューブラーディスクだと完組で180g重い)
は早晩デメリットと言える程の差は無くなるだろうし、
こりゃS-WORKS TARMACのDISCで決まりかなぁ、とか妄想。
まぁ、Sタマディスクがいつ出るかは知らないけど。
問題はローラーホイールなんかの資産の共用だが、
まぁこまけぇこたぁいいんだy(ry

0 件のコメント:

コメントを投稿