Run 5.0km 27:05
Bushido 34.7km 1:13:26 (31.5km)
少し遅めで7時ちょっと前スタート。
右足リスフラン関節の違和感は消えていないので、
テーピング(念の為左脚も)して出発。
シューズはUAのMicroG Strutだと左脚親指に水膨れが出来たので、
最近再評価してたりするZOOT UltraTT 5.0で。
水膨れに関しては多分にフォームの悪さだと思う。
トレッドミルで使っている分には4分〜6分のペースで問題が出た事は無いし、
足がシューズの中で前にずれる=着地でブレーキ掛けていると予想している。
ゴムストラップで調整が効かないので、
その辺センシティブなのではないだろうか?
右足リスフラン関節が痛い原因は何だろう、と考えながらスタート。
意図的にペースを落としてじっくり足の動きを考えてみる。
左脚はリスフラン関節炎を起こした事が無いし、左右の差はどこだ?と。
気付いたのは、ごく僅かな差だが左足はミッドフット外側あたりから
着地していて、右足は完全なフォアフットなところ。
右足はフォアフットでびたん、と着地している(と自分では思う)。
そんなわけで、右足ミッドフット外側から着地を心がけつつの5km。
5:40、18、23、23、18で平均5:24、147bpm。
リスフラン関節の違和感は、今現在少なくとも悪くはなっていない。
お嫁ちゃんが実家に帰省の為、駅まで送った後ダラダラ。
夕方からローラー。今日はデンマークの郊外の周回路。
ゆるく上って、たまにキツくて、ひゅんひゅん下る。
このコースは結構いい気がする。
自分のようなヘタレだと延々クライムするようなコースでは
即脚が売り切れて簡単にタレるので、
ゆるゆる上る→すいすい下る→ドッと上る→ひゅんひゅん下る
的なインターバル感満載のコースは気持ちも切れないし、
ほんの少しとは言え14.4%の上りもあるので大腿にも効果がある(気がする。
距離も34km程と短過ぎず長過ぎず。
Bushidoのキャリブレーションをしていないせいか、
下りでガーミンさんとの速度差がエラい事になり
当然その分距離差も出る。要キャリブレーション。
クールダウンを除くと153w平均で、下りでサボった分を考えると悪くない数字。
総平均146w、142bpm、82rpm、27.4kmで636kJ。
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